新潟市議会 2022-12-09 令和 4年12月定例会本会議−12月09日-02号
県外入学者が多い市内の国公立大学の学食で使用されている米が、北海道産ななつぼしであることを御存じでしょうか。新潟のおいしい米と食材で、学生の胃袋を握って離さない取組が必要ではないでしょうか。また、地元のみそ業者とラーメン店がコラボして、越後みそラーメンののぼり旗で新潟の食を売り込む企画がありました。飲食業界や学食などと連携した地産地消を推奨するべきと考えますが、いかがでしょうか。
県外入学者が多い市内の国公立大学の学食で使用されている米が、北海道産ななつぼしであることを御存じでしょうか。新潟のおいしい米と食材で、学生の胃袋を握って離さない取組が必要ではないでしょうか。また、地元のみそ業者とラーメン店がコラボして、越後みそラーメンののぼり旗で新潟の食を売り込む企画がありました。飲食業界や学食などと連携した地産地消を推奨するべきと考えますが、いかがでしょうか。
(4) 3つの子育て支援を2期目の公約とした理由と、実施スケジュールについて (5) 区の権限と財源強化の取組ビジョンについて (6) 農業振興は、新潟市農産物の首都圏へ売り込むトップセールスとしているが、飲食業界、 学食等と連携した地産地消を推奨するべきではないか。
広島市立大学では,この7月から困窮している学生に対して,困窮度の高い人から2万円の現金を支給するだの,学食だけで使える金券1万円を支給するだの,米や食料品を配布するだの,いろんな取組を行うということを決められたようです。この財源はどこにあるのかといえば,卒業生や教職員の寄附だというわけですよ。
独自に弁当を配付した大学や,市の支援金を活用して低額の学食ランチを提供した大学があると承知しています。 次に,学生支援への協力,それから国の学生支援緊急給付金の広報,さらに学業継続のための給付制度の創設についてのお尋ねに一括してお答えいたします。 本市が学生支援の取組へ協力することについては,まずは大学とよく話をした上で必要に応じて対応してまいりたいと考えております。
家庭の収入が減ったり、自身のアルバイト収入が減ったりして生活が苦しいのに、オンライン授業導入による経費の負担の発生や実験、実習がないこと、図書館等の利用ができず研究が進まない、学食が利用できず食事の負担が増えるなど、不安や困難が次々と発生しています。
家庭の収入が減ったり、自身のアルバイト収入が減ったりして生活が苦しいのに、オンライン授業導入による経費の負担の発生や実験、実習がないこと、図書館等の利用ができず研究が進まない、学食が利用できず食事の負担が増えるなど、不安や困難が次々と発生しています。
横浜市は、高校附属中学校で学食を利用していますが、本市の中高一貫校ではどのように対応しているのか伺います。また、食育面、衛生面、費用面等でさまざまな実施手法を検討しているとあります。現段階でどの手法がふさわしいと考えているのか伺います。先日、総務委員会で北九州市を視察しました。自校方式試算の約6分の1で親子方式が実施できたとあります。
そのかわり学食があります。
そういった中,最近何かと話題のタニタの食堂に代表される企業の社員食堂や大学の学食ですが,東京都足立区では給食を通して健康について学んでもらおうとのねらいから,有名シェフを招いての給食や給食メニューコンクールといったイベントを実施し,小・中学校で出す給食に力を入れています。こういった取り組みの結果,平成20年度当初9%あった小学校の残菜率は,翌年には6%に減少しました。
また、一部の大学等におきましては、新聞広告ですとか地下鉄の中づり、ダイレクトメールやホームページ等で実施予定を広報しておりまして、その内容はいわゆる入試の説明、あるいは学部、学科のガイダンス、キャンパス見学、学食の体験、模擬授業、実験室の公開や在学生との交流などといった体験型の内容まで、受験生に対して各大学の魅力を強く印象づけ入学希望を募るような内容になっているというふうに考えております。
この昼食事業に関して、 もうどうしたらいいやろうか、 こうしたらいいやろうかというような話で、 一生懸命悩まれています。 どうかその実態も、 一生懸命保護者の方々が何とかしたいと議論を重ねて努力をしておられるという中で、 今の中学校の保護者のニーズが今どうなのか。 そしてまた、 子供たちは何を望んでいるのか。 私は、 行く行く本当に昼食という事業が一斉にみんなに配る給食というイメージではなく、 学食